守っているつもりでも、実は守られているのは自分かも?子供の不思議なチカラ

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子育てって、責任という観点で考えていくととても気が重いですよね?

勝手に色々な責任を感じてがんじがらめになってしまったり。

そんな時、一歩引いて今の状況を考えてみてください。

子供からの愛で、守られてることに気づきませんか?

子を持つ責任は重い。でも・・・

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子供を育てるって、とても責任が重い仕事ですよね。

ミルクを飲ませて、ご飯を食べさせて・・・って基本的なことはもちろんですが、その子が社会に出て一人で生きていけるように!

と考え始めると、その重さに押しつぶされそうなほどのプレッシャーを感じます。

また、物騒な世の中ですから、いつどんな魔物の毒牙にかかるかわかりません。

何かあったとき、この子を守ってあげられるのは親である自分だけ。

だから、この子から目を離しちゃいけない。

自分がもっとしっかりしなくちゃ、親“らしく”ならなければ。

と、自分で自分を追い込んでいるママたちも多いのではないでしょうか?

かくいう私もそんな強迫観念ママでしたが、ある時、「それって私の思い込みかも?」と気づきました。

一緒にDVDを見ているうちにうたた寝してしまった私に、4歳の娘が毛布をかけて、背中をトントンしてくれていたんです。

母とも祖母とも違う温かい愛を感じ、そして、ふと

ああ、私はこの子に守られているんだな

と、胸の奥にふんわりと温かいものを感じました。

子育てのヒント!守っているつもりが、実は守られている?

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みなさんにも、そんな経験はありませんか?

例えば、子供が冷たい手に一生懸命、息を吹きかけて温めようとしてくれたとか、泣いている自分の頭をヨシヨシしてくれたとか。

夫婦喧嘩の時に、自分の味方をしてパパと戦ってくれたとか。

親は、子供を守っているつもりでいますが、実はこうして守られている部分も多いもの。

胎内記憶で「ママを守るために生まれてきた」と語る子供もいるように、あなたのお子さんも目には見えないものの導きであなたを守るためにこの世に生まれてきたのかもしれません。

実際、子供は自分が「親の役に立てた!」と思うと非常にうれしそうな顔をしますし自己肯定感が上がるのだそうです。

それは、

  • ママやパパの役に立ちたい
  • 守ってあげたい

という気持ちを強く持っている証拠。

生まれる前の記憶について尋ねると、

  • ママを助けてあげたいと思っていた
  • ママを守りたかったから

と答える子供が多いそうですよ。

私の娘も、胎内記憶が残っているかどうかはやや怪しいですが、

  • ママが困ったら助けてあげるよ
  • ママが嬉しいと、私も嬉しい

といったことをよく口にします。

どう考えてもパパのほうが優しいし一緒にいて居心地が良いはずなのですが、どういうわけか「ママのほうがいい!」とも・・・。

40年近く生きてきてここまで無償の愛を注いでもらうのは初めてのことで、正直なところ戸惑ってしまう部分もあるのですが、
その愛で包んでもらえるということ自体が娘に「守られている」ということなのかもしれません。

親子関係を一方的な上下関係にしないために。

よく、「親は子に無償の愛を注ぐものだ」と言われますが、子供を育ててみて初めて、それは半分正解で半分は間違いかな?

と思うようになりました。

確かに、子供を育てる上で見返りを期待する親は少ないでしょう。

ですが、やはり子育てを「ツラい」と感じることはあるでしょうし、正直

この子がいなかったら・・・
もっと育てやすい子だったら・・・
兄弟を逆の順番で産むことができていれば

と、ネガティブな「たられば」に囚われてしまう瞬間ってあると思うんです。

しかし、子供はどんな親にも全力で愛をぶつけてきます。

(少なくとも幼少のうちは)ママがデブだって、ブスだって、ズボラだって、怒りんぼだって、子供にとってはそんなことは関係なくて。

どんなママでも、私の・僕のママだよ!

って誇りを持ってくれているんですよ。

それってスゴイことですよね!?

そう思ってもらえること自体が救いであり、癒しであり、なにより「守り」なのです。

人生で、ダメダメな自分をここまで愛してくれる存在に出逢えたことを「お守り」だと思えれば、自分も捨てたものじゃないな、もうちょっと頑張って生きてみるか・・・と、少しは前向きになれるのではないでしょうか。

守らなければ。強くならなくては。この子にもっと愛を注がなくては。

思えば思うほどになぜかつらくなる、苦しくなる。

そんなジレンマにさいなまれているなら、ちょっと違った見方をしてみましょう!

親子関係は上下関係ではなく、フラットに守り合う関係なんだと気づけた時、もう少し肩の力を抜いてラクに、リラックスして子育てに向き合うことができるはずです。


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