【満月の日の開運方法まとめ】満月の日にすると良いこと、しないほうがいいこと最新版

満月の日は、大開運日などと言われる日になります。

というのも、満月の日は月が最大に満ちた時であり、最大級のパワーを月からいただくことができる日だからです。

そんな中、満月にすると良いこと、反対に満月のパワーの中あまりしないほうがいいことが実はあったりします。

万物というのは、良い面もあれば悪い面もある。

満月も同様だからです。

それでは満月の日の開運方法、満月にすると良いこと、しないほうが良いことの最新版リストをご紹介していきます。

満月の日にすること!最大級の浄化のパワーの日

まずは、なんといっても外せないのが満月は浄化の日だということです。

電話占いに電話をし、占い師さんたちにも実際に確かめてみました。

その結果、全ての占い師さんが満月は浄化しなさいと言われました。

満月のエネルギーというのは、私たちを浄化してくれ、さらにはパワーストーンなどのクリスタルなどをも浄化してくれるんですね。

そもそも、私たちは浄化を行わないで生きていると「念」というものが溜まってしまうのです。

いろいろな念が自分の中にあると思うと、なんだか嫌ですよね?

良いものならいざ知らず、良くないネガティブな念は、満月の日の浄化のパワーを借りて、とっととさよならしてしまうに限ります。

満月の日は浄化をすること、これからの定番にされてみてください。

「ほぼ100パーセントの占い師さんが薦める満月の日の浄化」については、以下より読まれてみてください。

「パワーストーンの浄化は絶対満月の日」については、以下より読まれてみてください。

占い師に聞いた満月の日にするといいことについては以下をどうぞをどうぞ

満月の日にすること!ムーンヒーリング

満月は、達成の日であり、達成に感謝をする日です。

そんな中、「ムーンヒーリング」をする日でもあるのです。

なんじゃそりゃ?

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

満月のパワーは、本当に偉大なんです。

実は、満月のパワーには私たちを癒してくれるヒーリングパワーもあるのです。

そんなエネルギーをいただかないわけにはいきません。

自分自身の中にあるネガティブなものを、どんどんヒーリングしちゃいましょう。

簡単に、次の満月から誰でも行うことができます。

自分一人でヒーリングができるので、お金も不要で満月のパワーを自分にチャージできちゃいます。

満月の日にするヒーリング!簡単なものから3つご紹介している記事は以下よりチェックしてみてください。

満月にすること!忘れたいことを解き放とう

これまたとても大切なことですが、生きていれば誰であっても忘れたいことって自分の中に積もっていくものです。

これがたくさん溜まってしまうと、苦しみの原因になります。

毎月満月がやってくるたびに、忘れてしまいたいことを解き放っていくことで楽々生きられるようになっていきます。

人生が辛い。

罪悪感を背負って生きている。

などという方は、多くの場合この「解き放つこと」をしていないからなのです。

なかなか機会がないと、人は動かないものです。

そして、この解き放つことには痛みを伴います。

自分の中にあるものを解放してあげることで、ようやく新たな光を得ることができます。

自分の中に溜めたままにしておいては、新しい何かを取り入れようと思っても、なかなか取りいれることなんてできないのです。

心のどこかで引っかかってるというのは、解き放つことができていないということなのです。

満月の日に、忘れてしまいたいことを解き放つ方法については、今が辛いと感じてる方全員が知っておくべきことだと思います。

ぜひ以下よりチェックしてみてください。

満月にすると良いこと!満月の魔女の儀式を参考にしてみる

魔女って、ご存知ですか?

魔女というと、私たち日本人はあまり馴染みがなく、なんとなく怖いものだと思ってる方も多いはずです。

私も魔女について知る前はずっとそう思ってました。

でも魔女とは、自然崇拝をし、自然と共に生きている人たちのことを実は魔女と呼んでいたのです。

月のサイクルも、自然の流れですね。

魔女たちは、月のサイクルを意識して満月の日に儀式を行っていたのです。

そんな魔女たちの儀式を私たちも取り入れてみることで、満月のエネルギーをよりいっそう吸収していくことができるのではないでしょうか?

魔女たちが満月に行う儀式については、以下よりチェックしてみてください。

納得するものがあるはずです。

その他の魔女の儀式については以下をどうぞ

満月にすると良いこと!満月水を作ること

満月水は、近頃は多くの方々の間で話題になっている方法ですね。

満月のパワーを、水に取り入れるという方法です。

水というのは、満月のパワーを転じやすいと言われています。

満月の日の夜に、お水を外に出しておくだけで、満月水は簡単に作れてしまうのです。

満月水について、作り方、効果や恋愛に効く満月水の使い方などについては、以下よりチェックしてみてください。

満月にすると良いこと!満月鏡を作ってみよう

次に、満月のパワーをチャージしておくアイテムつながりで、満月鏡についてご紹介します。

水も満月のパワーを転写することができるものですが、実は鏡も同様なのです。

鏡に満月のエネルギーをチャージしておくことで、鏡を取り出すごとに満月のパワーをいただくことができるという優れものになります。

鏡さえ用意すれば、誰でも簡単に作ることができるので、とってもお勧めになります。

満月のパワーをチャージしてお守りにしたいという方は、満月鏡の詳細を以下よりチェックされてみてください。

以上のように、満月には特別なパワーがあります。

満月は私たちに平等に、パワーを与えてくれているわけなので、それをいただかないてはありませんね。

次に、満月にはしないほうがいいことについてみていきましょう。

満月の日にしないほうがいいこと!お願い事

満月の日にしないほうがいい事とは何でしょうか?

まず第1に、満月の日は新月の日と混同してお願い事はしない事です。

満月の日のエネルギーは、新月の日のスタートのエネルギーとは異なります。

新しく何かを始めるエネルギーではなく、折り返し地点に到達し、そこからどうするかを考えていくのが満月の日なのです。

山登りに例えるとわかりやすいのですが、山の頂上に登りきった時こそ満月なのです。

山の頂上に来た時は、達成の喜びを感じますよね?

そのあとは、どうやって降りていくかを考えます。

時には、登った時の失敗などを反省してみたり。

何かしら手放す荷物があったりするかもしれません。

ベストな状態で下山ができるように整えていくこと、断捨離していくことこそ満月から新月に向けてすることなのです。

なので、満月はお願い事をする日ではありません。

満月の日にしないほうがいいこと!暴飲暴食

満月の日は、一番満ちた時になります。

そのため、吸収しやすい状態になり食べたものを体に蓄えやすい時なのです。

暴飲暴食をしてしまうと、体に身についてしまうというのが満月の日になります。

また、添加物たっぷりのフードにも要注意です。

添加物をたっぷり吸収してしまうということにもつながっていきます。

また、アルコールなどの吸収も早く、いつもより酔いがまわりやすい時でもあるため、お酒を飲みに行くという時には注意が必要です。

ダイエット中という方は、特に気をつけると良いでしょう。

満月の日にしないほうがいいこと!喧嘩

満月の日というのは、満月の日のエネルギーが満ちた日なので、良いエネルギーの日ではあります。

しかしながら、満ちてるというのはよくも悪くもパワーがあるという事にもつながります。

パワーがありすぎて、冷静で落ち着いた行動がとりづらいということにもなってくるのです。

そのため、カップルの方などは特に喧嘩しやすい時とも言えます。

あまり熱くなって自分の意見ばかりを主張しすぎないように、満月の日にデートがあるという方は気をつけると良いでしょう。

 

月のサイクルに合わせて生活してみると、女性は特に自然の流れに乗ってる感を感じることができるようになります。

サイクルによって、すると良いこと、しないほうが良いことは異なってきます。

そのサイクルに適した行動をとることで、スムーズに生きやすくなります。

結果として、開運していくことができるようになります。

満月の開運方法は、随時追加していきます。

ぜひ満月の開運アクションを、実践されてみてください。


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