【アガスティアの葉】あなたがこの世を去るまでの人生が記されている葉を開ける方法

アガスティアの葉。

それは、5000年もの昔から存在している聖者アガスティアがヤシの葉に記した予言書です。

南インドの奥地に眠り、アガスティアの葉の存在を知り、アガスティアの葉を開くことが決まっている人の分しか存在していないと言われています。

アガスティアの葉を開けたい

と思われてる方へ。

今回は、アガスティアの葉を開ける方法についてご紹介します。

アガスティアの葉を開ける方法は2つ

アガスティアの葉を開ける方法は、2つ存在しています。

1つ目は、自分自身で南インドの奥地にあるアガスティアの葉の館を訪れ葉を開けてくることです。

2つ目は代行を行ってる業者にお願いし葉を開けることです。

正直言ってインドに行くだけでも大変ですが、南インドの奥地となるとさらに大変なことが予想されますね。

インドといえばビザも必要な国ですし、色々と悪い噂なども流れてたり。

食あたりは大丈夫なの?

などと考えてしまい、海外旅行初心者の方にはハードルが高い国であることだけは確かでしょう。

そんな方々にオススメなのが代行業者を利用することです。

1つの章3万円から5万円ほどのお値段で、葉を開けていただくことができます。

南インドの奥地に行き自分で葉を開ける方法

アガスティアの葉について調べてみると、実はあまり情報は存在していません。

どこに開けに行けばいいのか?

人によって書かれていることが違ってたりします。

どこのアガスティアの葉の館が本物なのか?
などと書かれてたりしますが、ここが本物ですと書かれてる場所が果たして本物なのか?

なかなか難しいところですね。

色々調べてみた結果、本物のアガスティアの葉は南インドのチェンナイからバスで約7時間ほど行った奥地にあるということを知りました。

チェンナイまで飛行機で行き、チェンナイからバスで向かうのが1番適切な方法でしょう。

2日がかりの移動になるかもしれません。

アガスティアの葉を見つけるのにかかる時間

アガスティアの葉は、アガスティアの葉の館に行ったらすぐに見つかるというものではありません。

あなたの葉を一枚一枚見つけていくという作業を行っていただきます。

そのため、1枚の葉を探すのに数時間要するのが普通だと言われています。

長い人になると、1日がかりだったりすることも。

また、全ての葉を開けるとなると数日がかりです。

その方その方によってかかる時間も違うので、ケースバイケースですね。

アガスティアの葉を業者に頼む方法

あなたの葉を代行して見つけてきてくれる業者さんも存在しています。

流石に南インドの奥地までは行けない。

という方は、このようなサービスを利用されてみるのも良いでしょう。

行く手間が省け時間の節約になります。

インドの洗礼も受けずに済むでしょう。

アガスティアの葉は、古代タミル語で書かれています。

古代タミル語から現代タミル語へ。

そして現代タミル語から英語へ。

翻訳も必要です。

さらに英語から日本語に翻訳してくれるサービスを行ってるところもあります。

英語はちょっと・・・・

という方は、そのようなサービスを利用することもできます。

5000年もの昔に書かれたあなたの予言で、肉体がこの世を去るまでの間のことが全て書かれているだなんて、どう考えても胡散臭い話ではありますが、それと同時にこの世の仕組みを理解するヒントにもなるのではないでしょうか?

自分自身の人生を振り返ったり、見つめ直してみるきっかけにもなるはずです。

アガスティアの葉については、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。

アガスティアの葉の詳細になります。

あなたの予言書には、何が書かれているのでしょうか?


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