2018年6月14日上半期最後のふたご座の新月で開運する方法

2018年6月14日上半期最後のふたご座の新月で開運する方法

2018年6月14日は、ふたご座で新月が起こります。

上半期最後の新月であり、下半期に向けて折り返し地点となります。

「ここをどう過ごすか。」であなたの2018年下半期は変わってくると言っても過言ではありません。

2018年6月の新月で、開運する方法についてご紹介します。

2018年6月14日の下半期への折り返し地点の新月

2018年6月14日の下半期への折り返し地点の新月

2018年6月14日、ふたご座で新月が起こります。

時間は4時44分。

なんだか4とご縁がある新月になりますね。

ふたご座ということは、守護星が水星になるため、水星と関連の深い新月になっていきます。

また、今回の新月は新月と同時にボイドタイムに入ります。

そのため、新月のお願い事をする際にボイドタイムを気にするという方はボイドタイムを避け、ボイドタイムが終わる14日の16時21分以降にお願い事をされると良いでしょう。

ボイドタイムって何?という方は、以下の記事も合わせてチェックされてみてください。

ふたご座の新月の特徴

ふたご座の新月の特徴

それでは、ふたご座の新月の特徴を見ていきましょう。

ふたご座といえば、風の星座というグループの星座で何と言ってもコミュニケーション能力が高く、知的な星座です。

さらに様々なところにアンテナが張ってる好奇心旺盛なタイプが多いはずです。

あなたの周りのふたご座さんもそんな方が多かったりしませんか?

そして、水星の持つキーワードからも、伝えることだったり、学ぶことが得意だったり、とにかく賢く、そして器用なタイプが多いのがふたご座という星座の特徴になります。

これらのことにアンテナを張ってみるのが、ふたご座の新月で開運する秘訣になります。

ふたご座の新月の開運方法!とにかくスタートしよう

ふたご座の新月の開運方法!とにかくスタートしよう

新月と言えば、スタートのエネルギーが1番強い時になります。

何かを新しく始めたり、計画を立てたりするのにとっても良い時期になります。

また、今回のふたご座の新月に限っては新月がアセンダントと呼ばれる地点で起こることになります。

アセンダントとは、東の地平線上を指しますが、この場所は占星術では「始まり」を意味する場所なのです。

ホロスコープでは、魂と繋がる場所と言われている場所で、魂の原点的な部分を見たりするのに使われる場所になります。

そんなアセンダントという場所で新月が起こるので、いつも以上にスタート感満載の新月になるのです。

何かを始めようと思われてた方は、今こそチャンスの時です。

ふたご座の新月の開運方法!言葉にしてみよう

ふたご座の新月の開運方法!言葉にしてみよう

ふたご座と言えば、とにかくコミュニケーションが得意な星座です。

普段伝えたくても、伝えられていない事ってありませんか?

言葉には、人を癒す力があります。

そんな言葉に注目してみてください。

あなたが欲しい言葉を、誰かにかけてあげてみるのも良いでしょう。

知らず知らずの間に、あなたも癒しの言葉を受け取っているかもしれません。

そしてそんな言葉の中から、あなたがハッピーになれる、開運できる何かを受け取ってるかもしれません。

お腹の中に言葉を貯めてても、なかなか伝わりません。

言葉にして初めて、魂がこもるのです。

ふたご座の新月の開運方法!フットワークを軽くしよう

ふたご座の新月の開運方法!フットワークを軽くしよう

ふたご座と言えば、とにかくいつも色々なことにアンテナが張っていて、ちょっとでも興味が出たらすぐに動く、そんな星座です。

新しいことが大好きで、わくわくすることが大好きです。

何かお誘いがかかったら、面倒だなと感じてもとにかく出かけてみたり、フットワークを軽くしてみることで特別な何かを得られるかもしれません。

人を通して、幸運はやってくると言われています。

積極的に人とのコミュニケーションをとるようにしてみると良いでしょう。

2018年下半期をハッピーに過ごすためにも、今回のふたご座の新月はいつも以上に意識されてみてください。

ふたご座の新月のエネルギーに後押しされ、今まで温めてきたことをスタートできるかもしれませんね♡


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