3・トートタロットのカードの引き方の基本を知る方法

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トートタロットカードを使えるようになりたい!

 

そう思ってる方って多いのではないでしょうか?

今回は、トートタロットカードの基本中の基本ですが、とっても大切な部分であるカードの引き方について解説します。

他のタロットカードもそうですが、特にトートタロットは左手で引くと良いと言われています。

その理由とは?

トートタロットのリーディングはまずは目的をハッキリさせよう

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トートタロットのリーディングで最も大事なことは、「目的」を明確にするということです。

  • あなたはなぜ、タロットカードを引くのか?
  • 何について教えて欲しいのか?

これを「占的」といいますが、これがハッキリしていないとカードからのメッセージをうまく受け取ることができなくなってしまいます。これは、トートタロットに限ったことではなく、ウェイト版など他のタロットについても共通して言えることです。

例えば、「仕事について教えてください」という漠然とした質問で「0 愚者」のカードが出たとします。
このカードは「自由」「冒険」「純粋無垢」といった意味のあるカードですが、質問が明確になっていないとそのメッセージをどう解釈すべきかわかりませんよね。

転職に関することなら、「一度、フリーになってみるのもいいかもね」という感じでしょうか。

人間関係に関することなら、「もう少し、肩の力を抜いていいんじゃない?」という解釈ができそうですし、新しいプロジェクトに関することなら「うまくやろうとせず、自然に事が起こるに任せてみてはどうかな?」という提言とも捉えられます。

タロット占いの場合、「間違ったカードを引く」というのはほぼあり得ませんが、「読み違える」ことはよくあります。それは、目的を明確にせずにカードを引く、その引き方に問題があるのだと言えるでしょう。

トートタロットカードは左手で引こう

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トートタロットカードの引き方には、実は「こうでなければいけない」というルールはありません。すなわち、「○回シャッフルして、○回カードを右に回して・・・」といった厳密な決まりはないのです。

カードのシャッフルの回数、並べ方、引き方は言ってみれば「カードの約束事」ですから、あなたとカードの間でそれを決めてしまってOK。「こういう手順で引くから、そしたら答えを教えてね」というルールをカードとの間で決めておきましょう。

ただ、大事なポイントとして

カードを引くときは「左手で引く

という点にはこだわったほうが良いでしょう。

なぜなら、左手は右脳につながっているからです。右脳は感覚、直感とつながっているため、左で引いたほうが無意識の領域にアクセスしやすくなるのです。

「疑わしいな」と思う方は、同じ質問に対して右手と左手でカードを引き、そのメッセージを比べてみましょう。経験上、左で引いたカードのほうが、今の自分に対して「なるほど」と腹落ちする答えをくれるはずです。

プラスαでエクストラカードを引こう

実際にカードを引いてみるとわかりますが「え?これってどういうメッセージなの?」「カードは私に何を伝えたいの?」と戸惑うこともよくあります。カードとの付き合いがまだ浅い頃はなおさら、その解釈に悩むことは多いものです。

そのような場合は、「追加で知りたいこと、詳しく教えて欲しいこと」の内容を明確にしたうえでもう一枚、余分にカードを引いてみます。これを「エクストラカード」といい、リーディングのクオリティを高める上で重要なテクニックです。

例えば、アドバイスとして「愚者」のカードが出たとします。これは「自由」を意味するカードですが、「自発性」「勇気」といった意味もありますよね。そこで、こんな疑問を持ったとします。

「この問題から離れて、もっと自由にやっていいよ」という意味なのかな?それとも「勇気を持って、もっとこの問題に積極的に関わっていきなさいよ」という意味なのかな?

そこで、この質問をハッキリさせてからもう一枚エクストラカードを引きます。出たカードは「皇帝」。これは「責任」を意味するカードですから、「逃げずに責任を持ちなさい」というメッセージであることがわかります。

毎回エクストラカードを引く必要はありませんが、「困った時は追加でカードを引いても良いんだ」といことは頭の片隅に置いておくと良いでしょう。

これらのことを頭に入れながらトートタロットを引いていると、カードからのメッセージが明確になっていきます。
タロットリーダーとしても、「当たるタロットリーディング」が出来るようになっていくはずです。


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