運気の流れにうまく乗っかっていこう!いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢
いて座×五黄土星の2019年の運勢はこちらで公開!
↓↓↓
いて座の2018年下半期運勢を、九星気学で占ってみました。
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢をチェックしていきましょう。
という方は下の表で簡単に自分の本命星をチェックできます。
(※注)
九星気学の占いの1年間は、旧暦となります。
よって、「1月1日~2月3日」生まれの方は、1つ前の年の本命星の影響を受けます。
例えば、
- 昭和58年の1月1日~2月3日の間に生まれた方は八白土星ではなく、昭和57年の「九紫火星」となります。
- 昭和57年の1月1日~2月3日の間に生まれた方は九紫火星ではなく、昭和56年の「一白水星」となります。
一白水星 | 二黒土星 | 三碧木星 |
---|---|---|
大正7年 | 大正6年 | 大正5年 |
昭和2年 | 昭和元年 | 大正14年 |
昭和11年 | 昭和10年 | 昭和9年 |
昭和20年 | 昭和19年 | 昭和18年 |
昭和29年 | 昭和28年 | 昭和27年 |
昭和38年 | 昭和37年 | 昭和36年 |
昭和47年 | 昭和46年 | 昭和45年 |
昭和56年 | 昭和55年 | 昭和54年 |
平成2年 | 平成元年 | 昭和63年 |
平成11年 | 平成10年 | 平成9年 |
平成20年 | 平成19年 | 平成18年 |
平成29年 | 平成28年 | 平成27年 |
平成38年 | 平成37年 | 平成36年 |
四緑木星 | 五黄土星 | 六白金星 |
大正4年 | 大正3年 | 大正2年 |
大正13年 | 大正12年 | 大正11年 |
昭和8年 | 昭和7年 | 昭和6年 |
昭和17年 | 昭和16年 | 昭和15年 |
昭和26年 | 昭和25年 | 昭和24年 |
昭和35年 | 昭和34年 | 昭和33年 |
昭和44年 | 昭和43年 | 昭和42年 |
昭和53年 | 昭和52年 | 昭和51年 |
昭和62年 | 昭和61年 | 昭和60年 |
平成8年 | 平成7年 | 平成6年 |
平成17年 | 平成16年 | 平成15年 |
平成26年 | 平成25年 | 平成24年 |
平成35年 | 平成34年 | 平成33年 |
七赤金星 | 八白土星 | 九紫火星 |
大正元年 | 大正9年 | 大正8年 |
大正10年 | 昭和4年 | 昭和3年 |
昭和5年 | 昭和13年 | 昭和12年 |
昭和14年 | 昭和22年 | 昭和21年 |
昭和23年 | 昭和31年 | 昭和30年 |
昭和32年 | 昭和40年 | 昭和39年 |
昭和41年 | 昭和49年 | 昭和48年 |
昭和50年 | 昭和58年 | 昭和57年 |
昭和59年 | 平成4年 | 平成3年 |
平成5年 | 平成13年 | 平成12年 |
平成14年 | 平成22年 | 平成21年 |
平成23年 | 平成31年 | 平成30年 |
平成32年 | 平成40年 | 平成39年 |
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【全体運】
本命星が回座する坎宮の作用を受けて、恋も仕事も「流れ」大きなテーマとなる1年。
あらゆるものを溶け込ませて迷いなく流れていく水のように、状況の変化に柔軟に対応していくことが運気を拓くポイントとなるでしょう。
ちょっとくよくよしがちな年ではありますが、11月には支配星・木星も12年ぶりにいて座に帰ってきますし、運気的には年末に向けて上り調子!
物事が成就しやすい幸運期を迎えるので、恋も仕事もポジティブ思考で攻めていきたいところです。
恋愛や子育てに関して運命に翻弄されるような経験をしてきた方も、2018年後半はやっと一息。
2018年5月~2019年3月にかけて天王星がおひつじ座→おうし座へと移っていくので、恋愛観や結婚観の刷新はここで終了して新しい恋を求めるステージへ!
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【恋愛運】
雨水が地中深くに浸透し、やがて川となって大海へ注ぐように小さな想いの積み重ねが大きな愛につながる運気。
天王星の動きに伴って出会いと分離の流れも収束していくので、ここまでの苦労が報われて大きく愛が育ちそうな予感があります。
11月には支配星である木星が自分の星座に帰ってくるということで、いて座さんが最も自分らしくいられる時間。
ここから約1年は、無理せず自然体で恋を楽しめるような出逢いに恵まれそうです。
ただ、本命星が入る坎宮の水の気の作用で、情に流されやすい運気。
雰囲気に飲まれてそのまま付き合うことになってしまったり・・・なんてこともありそうなので、自分の中の基準はしっかり持って!
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【結婚運】
2011年からの約7年、出逢いと別れのドラマを繰り返してきた方も多かったと思いますが、天王星の動きに伴ってその流れは収束。
2018年後半からは、腰を落ち着けて一つの愛を育んでいくステージに入っていきます。
特に、本命星が入る坎宮は愛情運を司る方位でもありますし、11月には木星もいて座に回帰。
星の巡り的には結婚に追い風が吹くタイミングですね!
この時期の出逢いは結婚に結びつきやすいので、一つ一つのご縁を大切にしましょう。
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【仕事運】
木星はあらゆる運気を成長・拡大させる星ですから、木星を自身の星座に迎える年は仕事でも大きな飛躍が期待できます。
さらに、天王星が次に入るおうし座はあなたにとっては「就労条件」や「役割」を司る場所。
働く環境が変わったり(部署移動や転勤、転職など)、評価基準が変わったり、ポジションが変わったり・・・と、働き方や人間関係を見直すべき時期に差し掛かっているようです。
いずれにしても、現状維持ではチャンスはつかめないということ。
どんな変化にも対応できる柔軟性を養いたいところですね。
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【金運】
坎宮が持つ水の流れは、愛情の流れ、物の流れ、人の流れ、そしてお金に流れに例えられます。
本命星が坎宮に入る年はお金の流れも激しくなるので、入ってくるほうも出ていくほうも活発化しそう!
また、人間関係がらみでお金を使うことが多くなり、なかには貸し借りでトラブルが生じることもありますので親しき仲でも安易にお金のやり取りをするのはオススメできません。
土星が「経済活動」を司るやぎ座に入っていることからも、今一度自分のお金の使い方・貯め方について見直すよう促される運気となります。
いて座×五黄土星の2018年下半期の運勢【健康運】
就労条件の変化に伴い、ライフスタイルも変わりそう。
最初はその変化についていけず、体調を崩す可能性もあります。
特に、本命星が坎宮に入る年はメンタル系の不調が心配。
水は淀むと腐敗が始まりますので、心の流れを常にスムーズにしておくこと!
マイナスな感情を溜め込まないことを意識してみましょう。
たまには一人カラオケがオススメ!
【2018年後半をもっと充実!3つのアドバイス】
★どんな状況でも流されないように!自分の軸をしっかり意識して。
★お金の使い方、貯め方について見直してみよう。
★マイナスな感情を溜め込まないでこまめに発散!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません